送別会+カラオケ

結論から言うと


ごめん!萌えシチュエーションなかった!ってかできなかった!やっぱ俺チキンだ!


でも


ちょっとした事はあったぞ




既に時刻は4時30分。カラオケで壁に寄りかかってウトウトしてたら、誰かが横にいる気配がして目を開けた。すると


「あ、いやぁ、ちょっと・・・」


横にはY*1がいた。彼女は俺が目を覚ました事にたじろぎ、戸惑い、Mの方をしきりに気にしている。結局、Yは特に行動を起こさぬまま、元の場所に戻っていった。

その奇妙な行動をカモフラージュするかのように、M*2が俺の隣に座って、演奏中の曲の手拍子を催促してきた。俺は特に異論することなくその場を楽しんだ。




これって、意味の捉え方が何通りかあると思うが、どんな意味を持っていると思うよ?


発言内容はあまりはっきり聞こえなかったが、なんかこんな感じの躊躇った感じの。


そうそう、初めてあだ名で呼んでくれたのもYだった。


うーん。どうだろうか。


明日はもう少し迫ったお話をしたいと思います。


とまあ、今日はここまで。

*1:敬称略

*2:敬称略